HISTORY
会社の歩み
平成19年
O.S.B.C. JAPAN
・12月
三重県桑名市で貨物軽自動車運送事業を個人商店「O.S.B.C. JAPAN」として軽自動車2台で創業する。
(三重運輸支局・三運輸第1023号)
平成22年
株式会社 栄友ライン
・12月
「O.S.B.C.JAPAN」から「株式会社 栄友ライン」に社名を変更して法人化する。
平成24年
・2月
大型貨物の輸送を可能にするため、一般貨物自動車運送事業と第一種貨物利用運送事業の許可を取得する。
(中部運輸局・中運自貨第539号)
平成25年
・6月
事業拡大のため三重県桑名市長島町に長島営業所を立ち上げる。
平成26年
・12月
事業の多角化とグループ化を目指し、「栄友グループ」を創業する。
平成27年
・3月
人材派遣サービスの「株式会社 ワークレック東海」を設立する。(愛知労働局・特23-306803)
・4月
自社車両の仕入れルートを生かして中古トラック・中古自動車の販売・買取を可能にするため、古物自動車商の許可を取得する。
(三重県公安委員会・第551100110800号)
・5月
自販事業部「栄友モータース」を立ちあげる。
平成28年
栄友グループ 株式会社
・1月
「株式会社 栄友ライン」の単独株式移転により、グループの統括会社 「栄友グループ 株式会社」を設立する。
・12月
社団法人全日本トラック協会による貨物自動車輸送事業安全性評価事業において、「株式会社 栄友ライン」が「安全性優良事業所」(Gマーク)に認定される。
・12月
創業以来培ってきた物流を生かして、活魚・鮮魚・貝類・塩干・水産加工品・冷凍魚介類の卸売事業「株式会社 栄友水産」を設立する。
平成29年
・1月
グループ各3社共通の営業本部を、桑名市東金井に新設する。
・3月
「株式会社 栄友水産」の卸売の営業を開始する。(三重県指令 桑保 第51-1709-0005号)
・7月
株式会社ワークレック東海(旧・連結子会社)に全株式を譲渡。
平成30年
・3月
「株式会社 栄友水産」の加工直売&飲食店をクオレ大山田ガーデン内で開始する。
社名の由来
社名「栄友」のそれぞれの漢字の意味するものは
・
勢いが盛んになる
・
活気がある
・
繁栄する
・
名声(良い評判)が上がる
・
輝く
・
手を取り合って助け合う仲間
・
自らが間に入り、人と人とをつなぎ合わせる架け橋としての働きをもつ
・
架け橋がさらにたくさんの人同士をつなぎ合わせ、大きな合力となる
お客様、共に働く仲間、協力会社様をあつかましくも友と呼ばせていただき、
栄友グループに関わるすべての人たちが
「共に友として栄え続ける」という願いを込めて命名いたしました。